ゲームが原因で離婚!?家庭を顧みないほどのゲーム障害持ちは後悔する

ゲームと健康

ども、昇です。

たかだかゲームで離婚?と思われる方もいると思いますが、昨今は離婚の原因としてパートナーのゲーム障害(依存症)はけっこう大きなウェイトを占めているようです。

家計を圧迫するくらい課金してしまった、ゲームに熱中しすぎて妻(旦那)や子どもとの会話が減ったなど家庭を顧みないほどのゲーム障害という方は要注意です。

ゲーム障害について知りたい方はこちらの記事をお読みください。
ゲーム障害と長時間ゲームすることによる悪影響

このページではゲームが原因で離婚に至る理由と後悔しないために知っておくべきことについてお話します。




ゲーム障害は妻が離婚を考える大きな理由

裁判所 司法統計 こちらの「平成29年度 婚姻関係事件数《渉外》  申立ての動機別申立人別  全家庭裁判所」によると夫、妻ともに離婚の理由第1位は”性格の不一致”です。また、3位に生活費を渡さないというものもあります。

そして、夫にやめてほしい趣味ランキング1位となったのがゲームです。(テレビ番組バイキングの放送による)

同率だったのが収集癖で、その次にランクインしたのがギャンブルです。

つまりゲーム障害は奥さんが旦那さんとの離婚を考える一番の理由になりえるということです。

特にゲームに対する依存が高く、ガチャなどに生活費を圧迫するくらい課金しているという場合は”性格の不一致”だけでなく”生活費を渡さない”にも関わってくるのでより離婚の可能性が高くなるでしょう。

他に具体的な離婚を考える理由としては、ゲームばかりしていてつまらない・会話が少ない・家事をしてくれない・子どもの相手をしないなどがあります。

合意がなくても離婚が成立することもある

お互いの合意がなくても、以下の民法第770条で定められている離婚事由に当てはまれば離婚を提起することができます

  • 配偶者に不貞な行為がある
  • 配偶者から悪意で遺棄された
  • 配偶者の生死が三年以上明らかでない
  • 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがない
  • その他婚姻を継続し難い重大な事由がある

民法第770条 – Wikibooksより)
ただし、該当することがあっても裁判所は一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができるとなっています。

1番目の不貞な行為というのはオンラインゲームを通してありうることです。オフ会の後…ということですね。

2番目の悪意で遺棄には、生活費を渡さず自分のためだけに使うというのが該当するようです。

3番目とおそらく4番目も該当しないでしょう。

そして最後の”その他婚姻を継続し難い重大な事由がある”場合、つまり結婚生活を続けていけないだろうと判断される時ですね。

上記に当てはまるものがあっても即離婚可能ということではありません。個別の事情により離婚できるできないが決まります。

ゲームが原因で離婚としないためには

  • ゲームする時間を決める
  • 拘束時間の少ないゲームを選ぶ
  • 妻(夫)と楽しめるゲームをする
  • 課金額を決める
  • ゲームをやめる

ゲームする時間を決める

これは一日ゲームに何時間使うのか決めるというのでもいいですし、特定の時間帯はゲームをしてもいい時間帯と決めておくのでもいいです。

その日どれだけゲームをしたか正確に知るのは難しいでしょうし、仕事時間が不定期だとか特に理由のない場合はプレイする時間帯を決める方がおすすめです。

拘束時間の少ないゲームを選ぶ

ゲームの種類によっては1日にやっておいたほうがいいことがあります。

それを気にするあまりゲーム時間が長くなってしまうという場合は、そういった要素のないプレイ時間をコントロールしやすいゲームを遊ぶことをおすすめします。

妻(夫)と楽しめるゲームをする

夫婦や子どもとのコミュニケーションが少ないことが問題となっているなら、一緒に遊べるゲームをしてはいかかでしょうか。

相手が全てジャンルが嫌いというならダメですが、ぷよぷよなどのパズルゲームや桃太郎電鉄などのボードゲーム形式なら楽しめるといった場合、それらで一緒に遊べるなら逆にゲームが時間を共有するツールとなります

課金額を決める

もし金銭面で問題があるのなら、一月あたりに使える金額を決めておくべきです。

課金額を決めたのにどうしてもそれ以上使ってしまう、守る自信がないという場合は、約束を破った時のペナルティも用意しておきましょう。守れた場合のご褒美があってもいいかもしれません。

ゲームをやめる

結婚生活に支障が出てしまうほどゲームが好きならやめるのはむずかしいかもしれません。ですがちょこちょこプレイするよりはいっそのことやめてしまって、他のことに集中するほうが上手くいく人もいます。

やめるという選択肢も考えて損はありません。

まとめ

  • ゲーム障害は離婚の大きな原因となりうる
  • 合意がなくても離婚となる可能性はある
  • 結婚生活においてゲームが問題となっているならルールを決めたりしましょう

以上です。ゲームをやめたいけどやめられないという方はこちらの記事が参考になるかもしれません。
ゲームをやめたいのにやめられない 理由と解決方法

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