ども、昇です。
熱血硬派くにおくんは「熱血!大運動会ガチャ」で引ける、近距離で3連続攻撃する高DPSを持つ超激レアキャラです。第2形態に進化するとドッジボール部くにおくんになり、長射程から遠方範囲攻撃するようになります。
このページでは熱血硬派くにおくん・ドッジボール部くにおくんのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
熱血硬派くにおくんのステータス
レベル30の時点で体力9万1800、攻撃力1万8360、DPS8221です。
特性はありませんが、3連続攻撃します。射程は200。
ドッジボール部くにおくんのステータス
レベル30の時点で体力3万600、攻撃力1万2750、DPS2567です。
第1形態と比べると体力や攻撃力が落ちていますが、射程500から遠方範囲攻撃します。
こちらも特性はなしで、攻撃は単発になっています。
熱血硬派くにおくんの評価
近距離の高DPSアタッカー
射程は200とかなり短いですが、その代わりDPSが8000越えしています。
移動速度が大狂乱のゴムネコと同じで、割と早く敵に近づけます。
大狂乱のウシ降臨ステージなど、敵が短射程でとにかくDPSが高いキャラが欲しい時には活躍するでしょう。
手軽に出せる
生産コストが2850円で、再生産時間が約51.5秒と超激レアキャラにしては手軽に出せます。
ただやはり射程の短さを考えるとやられやすいキャラなので、生産するタイミングは気を付けたほうがいいでしょう。
1枠のにゃんコンボがある
熱血硬派くにおくんだけで働きネコの初期レベルが上がるにゃんコンボが発動できます。
1枠発動はかなり少ないうえに使いどころが多そうな効果なのはいいですね。
初期レベルアップ(中)なので、最初から所持金上限が2段階上がった状態でスタートできます。
ドッジボール部くにおくんの評価
割と高回転で遠方範囲攻撃ができる
攻撃間隔が約5秒と超激レアキャラにしては短い間隔で遠方範囲攻撃できるのはなかなかいい。
しかも射程が500あるので被弾しにくい位置から攻撃できます。
その分DPS2567と火力は低くなっていますが、射程がかなり必要になってくるステージで活躍するでしょう。
移動速度が速い
第1形態でも速かったですが、第2形態の移動速度は1.5倍になっています。
基本キャラのネコライオンやダークダルターニャと同じで、大狂乱のネコモヒカンよりもわずかに速いです。
前線に素早く到達できるのはメリットですが、早く前に出過ぎるのがデメリットになる場面があるので、生産するタイミングは気をつけたほうがいいですね。
再生産時間が長くなる
第1形態では約51.5秒だった再生産時間が、第2形態では約91.5秒となっています。
生産コストは変わりませんが2体目以降は出しにくくなっています。
熱血硬派くにおくん・ドッジボール部くにおくんと相性のいいキャラ
第1形態で使うなら敵の動きを止められるキャラと一緒に使いたくなります。一瞬でも止めて、くにおくんの攻撃をできるだけ多く当てたいところ。
第2形態で使うなら、とにかく攻撃範囲外の足元に近づけたくないので、前線を維持しやすくなるキャラを編成しておくといいでしょう。
ある程度前線を押されても大丈夫なように、ふっとばし特性を持つキャラを使うのもアリ。
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