ども、昇です。
ネコクイズ王はメタルをふっとばせる、ダークネスヘブンクリアで入手できるレアキャラ。ネコブ・ロンズ、芸術のネコスタチュの第3形態です。
この第3形態に進化させるには絶・ダークネスヘブンをクリアする必要があります。
このページではネコクイズ王のステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
ネコクイズ王のステータス
レベル30の時点で体力1万5300、攻撃力3195、DPS675です。
第2形態と比べると攻撃力が5割弱上がっていますが、攻撃間隔が1.7秒から4.7秒と長くなっているのでDPSは1/2ほどになっています。また、妨害確率が20%から30%になり射程が30長くなっていますが、攻撃モーションが0.5秒長くなっています。
特性はメタルをふっとばす(30%)のみです。
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
1万5300 | 3195 | 675 | 190 | 範囲 |
速度 | 攻撃間隔(秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
8 | 4.7 | 10.4 | 2 | 630 |
モーション(秒) | ||||
0.9 |
小数点第2位で四捨五入しています。
ネコクイズ王の評価
範囲攻撃する妨害キャラ
低レアリティの妨害キャラは単体攻撃するものが多いですが、このキャラは範囲攻撃します。
なので複数の敵が出てきた時でもある程度対応できる強みがあります。
第2形態のほうが妨害性能は高い
第2形態の芸術のネコスタチュからネコクイズ王に進化すると攻撃間隔が3秒も長くなり、攻撃モーションも2倍以上長くなります。
1発当たりの妨害確率は10%上がっているものの、トータルで見ると芸術のネコスタチュのほうがふっとばしを発動させやすいです。
射程の長さが問題とならないステージでは第2形態で使っていくのがいいでしょう。
使いたい時が少ない
メタルの敵を相手にする時はねこグルグルフープなどで停止妨害をかけるのが有効である場合が多いです。
キャラが揃わないうちは対メタルの編成候補に入りますが、キャラが揃ってくるとこのキャラを使いたいという時はかなり減ります。
キャッツアイはどうするか
他のキャラに優先して使う方がいいでしょう。
ネコクイズ王と相性のいいキャラ
クリティカルは持っていないので、クリティカル持ちのキャラを一緒に編成したほうがいいです。
ふっとばし特性があるので、素早く攻撃するねこジュラザウルスや、遠方範囲攻撃するハヤブサなどと相性がいいです。
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