【にゃんこ大戦争】グミネコ・ラッキーネコ・グミネコソーダのステータスと評価

ども、昇です。

グミネコは期間限定で購入できるEXキャラ。第2形態はラッキーネコ、第3形態はグミネコソーダです。

このキャラのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。

ステータス

第1形態と第2形態のステータスは同じです。

グミネコ（第1形態）、ラッキーネコ（第2形態）

グミネコソーダ（第3形態）

第2形態と比べると体力が5割上がっています。また、超獣特効を獲得しています。

レベル30時点、小数点第2位で四捨五入しています。
にゃんコンボなし。

生産コストが150円と安い量産できる壁キャラです。

KB数が1000ととても多く、どのような敵から攻撃を受けてもほぼ1発でKBします。

コストは基本キャラのゴムネコと同じですが、KB数が多いので同じようには使えません。

また、再生産時間が6.3秒となっている点には注意が必要です。

できればにゃんコンボで再生産時間を短縮して使いたいところ。

グミネコはレベル30の時点で体力が1万7000、レベル50だと2万7000となっています。

レベル110のタンクネコが体力1万7800、レベル110のゴムネコが体力2万6700となっているのでそれぞれとほぼ同じですね。

第3形態のグミネコソーダに進化すると体力が増え、超獣特効を獲得します。

このため超獣相手には実質体力がレベル30では4万2500、レベル50だと6万7500となり、生産コストの割にかなりの高体力を持つようになります。

ですがKB数は1500と減るどころか増え、相変わらず敵の攻撃にふんばりが利きません。

ただ嬉しいことに超獣特効による攻撃無効化の発動確率が、グミネコソーダだけ20％と高くなっています。

これだけ高いとそこそこの頻度で発動してくれるはずなので、超獣相手に実用性のある壁キャラであると思います。

高体力の量産壁ですし、特に進化させて超獣相手に使っていくならキャツアイを使う価値は高いです。