ども、昇です。
ネコキョンシーは生き残り特性を持つ、レアガチャで恒常排出されるレアキャラ。ネコホッピング・ネコマサイの第3形態です。
このページではネコキョンシーのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
ネコキョンシーのステータス
レベル30の時点で体力6800、攻撃力1785、DPS1093です。
第2形態と比べると攻撃力が4割上がっていて、生産コストが2/3になっています。
特性は必ず生き残るのみです。
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
6800 | 1785 | 1093 | 150 | 単体 |
速度 | 攻撃間隔(秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
10 | 1.6 | 2 | 3 | 240 |
モーション(秒) | ||||
0.5 |
小数点第2位で四捨五入しています。
ネコキョンシーの評価
一部のステージで活躍する壁キャラ
体力自体はあまり高くないキャラですが、100%生き残るので敵の攻撃がどんなに強力でも一度は耐えることができます。
なので長射程で強力な攻撃をしている敵に、こちらの前線キャラをごっそり倒されるようなステージなどで活躍します。
他のキャラが倒される中キョンシーだけは生き残るので、前線をあまり押されずに済みます。
普通の壁キャラを複数使う方がいい時が多い
進化して生産コストが安くなりはしましたが、それでも240円とネコやゴムネコより高いです。
体力自体は低いですし、普通の壁キャラを複数生産していくほうが資金を圧迫しないで済むことが多いです。
キャッツアイやプラス値はどうするか
最後まで育てきるならキャッツアイの使用もプラス値を上げていくこともおすすめします。
レベル50でプラス値80にもなると体力が1万8800、DPSが3021となり、さらに本能の基本体力と攻撃力を上げると体力が2万2560、DPSが3625となってゴムネコ並みの体力と準アタッカーレベルの火力を持ちます。
そこまでやり込むつもりはない、という人はレベル30のままで使っていくのがいいでしょう。
おすすめの本能
本能のラインナップは「基本体力・攻撃力」、「動きを遅くする耐性」「波動ダメージ耐性」、「移動速度アップ」です。
ネコキョンシーを強化していくなら基本体力、次に攻撃力を上げるのがおすすめです。
移動速度は最大強化で2倍速くなりますが、これは好みが分かれます。狂乱のネコや大狂乱のゴムネコと同じ速度になったほうがいいと判断すればこれも上げたほうがいいでしょう。
耐性系は必要が出てきてから上げるといいでしょう。
おすすめの本能玉
攻撃力はあまり上がらないので、対応させたい属性のダメージ軽減の本能玉をつけるのがおすすめです。
ネコキョンシーと相性のいいキャラ
同じく生き残る特性を持っているネコカメラマンと相性がいいです。
併用していくことで敵の進行をかなり止めやすくなります。
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