【にゃんこ大戦争】究極戦士コズミックコスモのステータスと評価

ども、昇です。

究極戦士コズミックコスモは長射程を持ち、浮いてる敵と天使を必ずふっとばして動きを止めることができる超激レアキャラ。ツルの恩返し・銀河戦士コスモの第3形態です。

このページでは究極戦士コズミックコスモのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。

究極戦士コズミックコスモのステータス

レベル30の時点で体力2万7200、攻撃力5万6950、DPS2756です。

第2形態と比べると攻撃力が4割ほど上昇します。体力はそのままです。

特性としては天使と浮き属性を必ずふっとばす、動きを止めるがあります。

コズミックコスモの射程は850です。

長射程キャラといえばメガロディーテが真っ先に思い浮かぶという人が多いと思いますが、メガロディーテの射程は600でコズミックコスモの射程のほうがかなり長いです。

範囲攻撃をしますし、とにかく射程が欲しいというステージで活躍します。

にゃんこ大戦争は壁キャラをたくさん生産して前線を維持し、長射程のアタッカーでダメージを与えていけば勝てるというステージが結構あるので、ゲームコンテンツのクリアという面を考えると割といいキャラです。

第3形態となってもDPSは2756とかなり低いです。一撃の威力はそこそこあるのですが、攻撃間隔が約20.7秒もあるのでこのような数値になっています。

コズミックコスモの性能は浮きと天使に2種類の妨害、とても長い射程という2点に集約されている感じですね。

再生産時間も2分以上あるので、このキャラをメインのアタッカーとして編成して高難易度ステージに挑むと長期戦になります。

かさじぞうなどと同じように、一応コズミックコスモも第1形態にすることで量産キャラとして使えます。

しかしこの形態だと移動速度がかなり遅くなり、射程は200となります。それに妨害の発動確率が20％で、ふっとばしのみとなります。

このスペックだと、浮きや天使に対して妨害をかけるならレアキャラを使ったほうがいいでしょう。