ども、昇です。
押忍!ネコ番長は浮いてる敵と古代種を止められる、レアガチャで恒常排出される激レアキャラ。ネコ番長・怒りのネコ番長の第3形態です。
このページでは押忍!ネコ番長のステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
押忍!ネコ番長のステータス
レベル30の時点で体力3万600、攻撃力1万3005、DPS4022です。
第2形態と比べると体力が5割上がっています。また、射程が30長くなり再生産時間が14.3秒短くなっています。
特性は浮いてる敵と古代種を止める(16%、2~2.4秒)、[止める・古代の呪い無効]です。
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
3万600 | 1万3005 | 4022 | 280 | 3連続・範囲 |
速度 | 攻撃間隔(秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
8 | 3.2 | 34.5 | 3 | 1500 |
モーション(秒) | ||||
0.6 |
小数点第2位で四捨五入しています。
押忍!ネコ番長の評価
妨害の主軸としては使わない
3連続攻撃をしますが、それでも発動確率が16%というのはちょっと低いです。
また、浮いてる敵には同じく停止妨害ができるネコオドラマンサーが優秀で、射程もこちらのほうが長いです。
ネコオドラマンサーは単体攻撃ですが、本能で波動が出せるようになるとこのデメリットもないと言っていいほど。
古代種への停止妨害でもネコツインテールのほうが射程が長く、遠方範囲攻撃するので奥の敵にも妨害が撒けます。
生産性で見てもネコ番長は量産できないので、このキャラに妨害の主軸は任せられないです。
2種妨害ができて攻撃性能が高め
ネコ番長のほうが優れている点は、1体で浮きと古代種の2種に妨害ができることと、攻撃性能もそこそこあるところです。
ちょっと器用貧乏な感じもしますが、敵の構成によってはコストパフォーマンスがいいキャラだったりします。
キャッツアイやプラス値はどうするか
このキャラが気に入っていて使っているならキャッツアイは使ったほうがいいです。
ダブりも使っているならプラス値に、使っていないならNPにするほうがいいでしょう。
おすすめの本能
本能のラインナップは「基本体力・攻撃力」、「攻撃力上昇(体力67%以下、最大1.5倍)」、「渾身の一撃(最大10%)」、「攻撃力低下耐性」です。
このキャラを使っていくなら攻撃力低下耐性以外を解放・強化するのがおすすめです。
ただ渾身の一撃は最大強化しても発動確率が低く、ちょっと安定しないので後回しにすることをおすすめします。
おすすめの本能玉
対浮きのダメージ軽減の本能玉をつけるのがおすすめです。
押忍!ネコ番長と相性のいいキャラ
浮いてる敵相手に使っていくキャラなので、浮いてる敵にめっぽう強いネコカメラマン、超ダメージを与えられるネコ半魚人などと相性がいいです。
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