【にゃんこ大戦争】古びたタマゴ:N201・ネコソシストのステータスと評価

ども、昇です。

古びたタマゴ:N201は悪魔のジューンブライドイベントガチャで引けるEXキャラ。第2形態は悪のタマゴ:N201、第3形態はネコソシストです。

このキャラのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。

ステータス

古びたタマゴ:N201（第1形態）

体力	攻撃力	DPS	射程	攻撃タイプ
1700	35	2	100	単体
速度	攻撃間隔 [モーション](秒)	再生産時間(秒)	KB数	生産コスト(円)
5	15.7 [1.1]	2	1	180
特性・入手方法
特性なし入手方法：悪魔のジューンブライドイベントガチャ

悪のタマゴ:N201（第2形態）

第1形態と比べてもステータスは変わりませんが、悪魔を止めるを獲得しています。

ネコソシスト（第3形態）

第2形態と比べるとステータスが大幅に上がり、妨害確率が30％に上がって超獣特効を獲得しています。

レベル30時点、小数点第2位で四捨五入しています。
にゃんコンボなし。

第2形態の悪のタマゴ:N201は悪魔を止める特性を持ちますが、発動確率が1％なので頼りになりません。

このキャラを使っていくなら第3形態に進化させるのが前提です。

第3形態のネコソシストは悪魔の動きを30％の確率で止められます。

攻撃間隔が2.4秒に対して3秒停止することができ、再生産時間が8.2秒、生産コストも安め。

生産性込みで考えると妨害性能はそこそこ良いです。

このキャラの短所は射程が220と短いことです。射程有利を取れる敵もいますが多くはないですね。

それとシールド持ちの悪魔には妨害が効かないので、そういった敵を相手にする時はシールドブレイクを持つキャラを別で用意する必要があります。

ただ、シールドブレイクができたら後は火力で押せばいいという場合もあるので、ネコソシストの出番はそれほどありません。

悪魔でなおかつ超獣という敵は今のところ超棘獣ナマルケモルガと超舌獣ラングマスターだけですが、どちらもシールド持ちで射程負けしていて、特に使っていきたいとは感じません。

超獣相手に使えるキャラを増やしたいという場合、ネコソシストへの進化は後回しにして、獣石は他のキャラに優先するほうがいいでしょう。

ネコソシストはイベントガチャでプラス値を10まで上げられます。入手機会が少ないのでプラス値は最大まで上げておくほうが良いでしょう。

キャッツアイは他のキャラに優先することをおすすめします。

相性のいいキャラ	理由
ネコエキゾチック	悪魔の攻撃を無効化できる壁。
悪魔研究家	シールドブレイク持ちの量産キャラ。
ニャッハー	黒と悪魔にめっぽう強く、波動と烈波が無効の量産アタッカー。
大賢女リリンπ	悪魔と天使にめっぽう強いシールドブレイカー。