ども、昇です。
邪悪な悪魔研究家はクリティカルとシールドブレイカーを持つ、メガサターンステージをクリアすることで入手できるレアキャラ。悪魔研究家の第2形態です。
このページでは邪悪な悪魔研究家のステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
邪悪な悪魔研究家のステータス
レベル30の時点で体力6800、攻撃力885、DPS885です。
第1形態と比べると体力が2倍になっていて、攻撃力が4割弱上がっています。
特性はたまにクリティカルと、たまに悪魔シールド貫通の2つです。
邪悪な悪魔研究家の評価
悪魔シールド対策キャラ
悪魔研究家は体力も攻撃力も低く、アタッカー適性はほぼありません。
たいていは悪魔シールドの対策要員として編成することになるでしょう。
シールドブレイクが発動するのは15%ですが、攻撃回転が早いので被弾して倒されなければあまり時間をかけずにシールドを破壊してくれます。
ただし単体攻撃なので、ザコ敵が大量に出てくるようなステージでは目標の敵のシールドを破壊することが難しくなります。
メタル対策キャラとしても使える
アタッカー適性はほぼないと書きましたが、6%でクリティカルが発生し、攻撃間隔が1秒と短いのでメタルの敵にはアタッカーとしても使えます。
単体攻撃で火力が低いという欠点はありますが、射程400であまり被弾しない位置から攻撃できるという長所があります。
KB数が異常に多いが単なるネタ
邪悪な悪魔研究家のKB数は100あります。
体力が6800なので、68ダメージでも受ければKBします。
しかし実際にはそんな小さなダメージを与えてくるような敵を相手にすることはないので完全にネタですね。
邪悪な悪魔研究家と相性のいいキャラ
被弾するとすぐ倒されてしまうキャラなので、悪魔の敵の進行を抑えられるキャラと相性がいいです。
ネコエキゾチックの本能の対悪魔追加を開放しているなら、一緒に編成するのがおすすめです。
誘惑のシンフォニーで登場した操れたネコ女王などどうしても射程で不利な場合もあり、再生産可能となるまで20秒ほど時間があるので、その間のつなぎとしてシールドブレイカーを持つ虚無僧ネコなどのキャラを他にも編成しておくのもアリ。
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