ども、昇です。
にゃんぷきんは第3形態に進化すると超獣特効を持つ、ハロウィンイベントステージクリアで入手できるレアキャラ。第2形態はねこランタン、第3形態は死神ネコです。
このキャラのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
ステータス
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
2040 | 135 | 92 | 140 | 単体 |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
8 | 1.5 [0.5] | 2 | 2 | 90 |
特性・入手方法 |
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特性なし 入手方法:ハロウィンイベントステージクリア |
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
6630 | 2617 | 429 | 350 | 単体 |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
10 | 6.1 [0.8] | 3.5 | 3 | 840 |
特性 |
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黒を止める(20%、2~2.4秒) |
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
6630 | 2617 | 429 | 350 | 単体 |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
10 | 6.1 [0.8] | 3.5 | 3 | 840 |
特性・進化条件 |
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黒を止める(20%、2~2.4秒) 黒にめっぽう強い 超獣特効 進化条件:レベル30以上、獣石[紫20・翠15・黄1] |
レベル30時点、小数点第2位で四捨五入しています。
組み合わせ | 効果 |
---|---|
にゃんぷきん(第1形態) |
|
なし | |
ねこランタン(第2形態) |
|
美脚ネコ | 止める持続時間10%アップ |
死神ネコ(第3形態) |
|
なし |
評価
にゃんぷきんは壁として使える
第1形態のにゃんぷきんはステータスがかなり低いですが、生産コスト90円と安く、再生産時間が最短の2秒となっています。
このため量産できる壁キャラとして使えます。
ただコスト面では75円のネコが、体力面ではゴムネコのほうが優秀なので、とにかくコストが安い壁キャラがいっぱい必要という時にだけ使うメリットがあります。
まだ手持ちキャラがあまりない時に、メタックマなどを倒したいという時に便利です。
ねこランタンは射程とにゃんコンボが優秀
第2形態のねこランタンはレアの妨害キャラとしては射程が350と長いです。
残念ながら対黒い敵の妨害はネコボンバーが超優秀なのであまり出番はありませんが、この射程の長さはどこかで役立つかもしれません。
また、美脚ネコと発動するにゃんコンボで停止妨害の持続時間を10%上げられるのが良いですね。
さらに狂乱のキモネコとキモマロにゃんも編成の1段目に入れると、停止妨害の持続時間を合計30%上げることができます。
編成枠が合計4枠取られますが、敵の永久停止を狙うときに重宝します。
・止める効果アップのにゃんコンボと永久停止が狙いやすくなる組み合わせ
死神ネコへの進化優先度は低い
第3形態の死神ネコはめっぽう強いを獲得したことで、黒い敵相手には実質体力が1万6000超えと場持ちは良くなりました。
火力のほうは黒い敵にはDPSが770程度で、黒い敵でなおかつ超獣である敵にはDPSが1900超えします。
射程が長くてそこそこは火力もある妨害キャラとなったのですが、バージョン12の現時点では黒で超獣の敵は怒りのブラッゴリと超闇獣ダックジョーの2体しかいません。
しかもどちらも停止無効を持っているので妨害が発動しません。
これなら普通に超ダメージ持ちのキャラなどを使うほうが効果的です。
進化させるのに獣石が結構必要ですが、かなり後回しにしても困らないでしょう。
キャッツアイはどうするか
元々のステータスが低いので他のキャラを優先するほうがおすすめです。
相性のいいキャラ
相性のいいキャラ | 理由 |
---|---|
チビガウやノノ | 黒い敵に打たれ強い壁。ただしコラボキャラ。 |
ねこロデオ | 黒い敵を遅くできる。 |
ネコデリバリー | 黒い敵に超ダメージ持ち。 |
憤怒の武神・前田慶次 | 黒い敵に打たれ強い壁兼アタッカー。 |
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