ども、昇です。
シン・ラスヴォースは攻撃力が高く、無効できる妨害効果が多い超激ダイナマイツで排出される超激レアキャラ。ラスヴォース・ファイナルラスヴォースの第3形態です。
このページではシン・ラスヴォースのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
シン・ラスヴォースのステータス
レベル30の時点で体力6万8000、攻撃力15万3000、DPS9300です。
第2形態から進化させると体力が2倍、攻撃力が1.5倍になります。進化に必要なマタタビは古代1・金1、種が虹10。体力低下で攻撃力アップの条件が1%以下から30%以下に緩和されました。
射程が320、攻撃間隔が約16.7秒の範囲アタッカー。たまに渾身の一撃・必ず生き残るを持ち、第1・第2形態でもあった[ふっとばす・遅くする・止める・波動・攻撃力低下・ワープ・古代の呪い]無効に加え、烈波と毒撃に対しても無効となりました。
シン・ラスヴォースの評価
攻撃力の上限がかなり高い
体力が30%以下の状態で渾身の一撃が発動すると、レベル30の時点でも一撃が68万8500とかなり大きなダメージが出ます。
レベル50にもなると109万3500となります。
渾身の一撃の発動確率が30%ですし、攻撃間隔も長いのでなかなかこんなダメージは出ませんが一撃で100万以上のダメージが出るのはすごいですね。
射程と攻撃モーションが問題
体力が2倍になったのでかなりマシにはなると思いますが、やはり射程320で攻撃モーションも約2.6秒と長いのがネックです。
相手にする敵にもよりますが、敵の攻撃をわざと受けて攻撃力アップ状態にしてから使うよりも、普通に壁で守りながら使っていくほうがいいでしょう。
再生産時間は短いがコストが高い
中射程でやられやすいからなのか、再生産時間は約1分12秒と2体目以降が出しやすそうです。
この再生産時間はだいたい召し豚のカイと同じですが、シン・ラスヴォースの生産コストは5400円もあるのでカイみたいに手軽に出すようなことはできません。
進化に金マタタビと虹種が必要
第2形態と比べるとかなり強くなったとは言えますが、進化条件に古代マタタビが1つあるのはいいとして、金マタタビ1つと虹種10個必要というのは集めるのが少し大変です。
特に金マタタビはにゃんこ神社で100万XPをお賽銭して出てくる確率が1%なので、大量のXPと時間が必要なるでしょう。
虹種がどこで入手できるか分からない、他に使用するキャラがいないか知りたい人は虹マタタビの種の入手方法と優先キャラを読んでみてください。
シン・ラスヴォースと相性のいいキャラ
射程が320と被弾しやすく、攻撃モーションが長いので停止妨害ができるキャラと相性がいいです。
黒い敵相手ならネコボンバー、浮いてる敵相手ならネコオドラマンサーなど。
反対にシン・ラスヴォースの攻撃を邪魔する可能性があるのでふっとばし特性を持つキャラは避けたほうがいいですね。
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