ども、昇です。
ネコクラシックは天使の動きを遅くできる、レアガチャで恒常排出される激レアキャラ。ネコトースター・ネコ映写機の第3形態です。
このページではネコクラシックのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
ネコクラシックのステータス
レベル30の時点で体力1万8360、攻撃力1万200、DPS2250です。
第2形態と比べると体力と攻撃力が5割上がっています。また、妨害の持続時間が7割弱長くなり、バリアブレイカーを獲得しています。
特性は天使の動きを遅くする(30%、5~6秒)、バリアブレイク(20%)の2つです。
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
1万8360 | 1万200 | 2250 | 330 | 範囲 |
速度 | 攻撃間隔(秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
11 | 4.5 | 18.2 | 3 | 1200 |
モーション(秒) | ||||
1.2 |
小数点第2位で四捨五入しています。
ネコクラシックの評価
対天使の射程がそこそこある妨害キャラ
このキャラの射程は330と量産できる妨害キャラにしてはそこそこあります。
なのであまり被弾しない位置から妨害ができます。
攻撃間隔と再生産時間が長め
天使に対する妨害キャラには窓辺の舞妓にゃんがいますが、このキャラと比べると射程は長いものの攻撃間隔が長く、再生産時間は倍以上長いです。
本能でエイリアンに対応できるようになるなどネコクラシックにも優れた点はありますが、生産性が高くて停止妨害ができる窓辺の舞妓にゃんのほうが使い勝手がいいでしょう。
使いたい時が少ない
天使属性の敵相手に鈍足妨害を使いたい時はあまりないです。
天使ゴンザレスやイノエンジェル、エンジェルサイクロンあたりに有効ですが、窓辺の舞妓にゃんでも対応できます。
窓辺の舞妓にゃんだけでは妨害が不十分な時に使うかなという程度です。
キャッツアイやプラス値はどうするか
キャッツアイは他のキャラに優先するほうがいいです。
ダブりもNPにするのがおすすめです。
おすすめの本能
本能のラインナップは「基本体力・攻撃力」、「バリアブレイカー(最大20%上昇)」、「エイリアン追加」、「生産コスト割引き(最大300円)」です。
このキャラを使っていくなら、生産コスト割引きがおすすめです。
エイリアン相手にも使いたいという場合はエイリアン追加とバリアブレイカーも強化するといいでしょう。
おすすめの本能玉
火力はそこまでないので、対天使、あるいは対エイリアンのダメージ軽減の本能玉をつけるのがおすすめです。
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