ども、昇です。
魔神探偵グラヴィティーはゾンビにめっぽう強い、逆襲の英雄ダークヒーローズガチャで引ける超激レアキャラ。亡者探偵ヴィグラー・魔界探偵グラヴィーの第3形態です。
このページでは魔神探偵グラヴィティーのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
魔神探偵グラヴィティーのステータス
レベル30の時点で体力4万7600、攻撃力3万600、DPS3155です。
第2形態と比べても体力と攻撃力は変わりませんが、攻撃間隔が短くなっているので結果的にDPSがわずかに高くなっています。
また、第1・第2形態は対象属性を止める確率が50%ですが、第3形態では対象属性がゾンビだけになった代わりに100%停止妨害が発動するようになっています。
特性としてはゾンビにめっぽう強い・動きを止める、ゾンビキラー、波動を持ちます。
魔神探偵グラヴィティーの評価
攻撃性能が高く妨害も強力
素のDPSは3155と低く見えるのですが、波動が必ず発生するので実際はこの2倍あります。
さらにめっぽう強い特性も持つので、ゾンビに対してはDPSが1万を超えます。
動きを止める効果の持続時間はお宝Maxで6秒です。
攻撃間隔が9.7秒なので途切れる時間はありますが、波動で広範囲に妨害をかけられるので効果は高いです。
射程が短い
グラヴィティーの射程は360とちょっと短いです。ネコパーフェクトよりもわずかに長い程度。
めっぽう強い特性とKB数が6あるおかげで立て直しはできますが、攻撃モーションが約3.3秒あることを考えるともうちょっと欲しいですね。
実際使ってても結構被弾しやすい印象です。
にゃんコンボが優秀
マダム・ザ・スモウと一緒に編成すると研究力アップ(中)が発動します。
キャラクターの再生産時間を短縮できるかなり有用なコンボです。
おすすめの本能
まず基本体力と攻撃力を上げるのがおすすめです。
めっぽう強い特性と相まって使い勝手が結構上がるはず。
もし古代種の敵に使っていきたいなら「属性 古代種」と古代の呪い無効を追加するのもいいでしょう。
動きを止める耐性は必要が出てきてからですね。
おすすめの本能玉
対ゾンビのダメージ軽減か、めっぽう強い特性を強化する本能玉がおすすめです。
どちらかと言えば攻撃性能が上がるよりも、場持ちが上がって敵の動きを長く止めてくれたほうが助かります。
魔神探偵グラヴィティーと相性のいいキャラ
射程が少し短く攻撃モーションが長いので、しっかり前線を維持してくれるキャラがいるといいですね。
あと敵の動きを止めている間に他のキャラで大ダメージを与えていきたいので、超ダメージを持つキャラも欲しいところ。
ゾンビ相手に使っていくならネコマスターやネコックマンケン、古代種相手に使っていくなら未来ネコやイディなどを一緒に編成したいです。
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