ども、昇です。
金塊ネコ・キングネコインゴット・キングネコカーメンは浮きに打たれ強い、特定期間中のログインボーナスで入手できたEXキャラです。
このページでは金塊ネコ・キングネコインゴット・キングネコカーメンのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
ステータス
第1形態と第2形態のステータスは同じです。
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
4250 | 35 | 18 | 110 | 範囲 |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
8 | 1.9 [0.4] | 2 | 1 | 150 |
特性・入手方法 |
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浮きに打たれ強い 入手方法:特定期間中のログインボーナス |
第1・第2形態と比べると体力が2割上がっています。また、毒撃無効を獲得しています。
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
5100 | 35 | 18 | 110 | 範囲 |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
8 | 1.9 [0.4] | 2 | 1 | 150 |
特性・進化条件 |
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浮きに打たれ強い 毒撃無効 進化条件:レベル30以上、マタタビ[金1] |
レベル30時点、小数点第2位で四捨五入しています。
にゃんコンボなし。
評価
キャッツアイの使用が前提のキャラ
まずこのキャラは生産コスト150円で再生産時間が最短の2秒なので、生産性はゴムネコと同じとなっています。
打たれ強いを持っているので、進化前の浮きに対する実質体力はレベル30の時点では2万1250、第3形態では2万5500となります。
これでは基本キャラのゴムネコや大狂乱のゴムネコが十分育っていれば使うメリットはないです。
しかしレベル50にもなると浮きに対する実質体力は3万3750、第3形態に進化すると4万500となるので、これなら浮きに対してはゴムネコより高体力となり優秀です。
混成ステージでは役立たないこともある
浮きに対しては高体力となりますが、素の体力は低いのでそれ以外の属性の敵が出てくるとすぐ倒されやすいです。
なので浮き以外の敵も結構出てくるというステージでは、普通にゴムネコなどを使う方が良かったりします。
毒撃無効が一部の敵に有用
第3形態のキングネコカーメンになると毒撃無効を獲得するので、タッキーやデバムラサキホネツバメを相手にする時に役立ちます。
毒撃無効持ちの量産壁はネコにぎりの本能を解放することでも得られますが、ネコにぎりよりも生産コストが安いので資金の圧迫が少ないというメリットがあります。
キャッツアイはどうするか
上記した通り、このキャラを編成に入れるならキャッツアイは使ったほうがいいです。
相性のいいキャラ
相性のいいキャラ | 理由 |
---|---|
ネコオドラマンサー | 浮きを止められる。本能で毒撃無効を獲得することもできる。 |
ネコカメラマン | 浮きにめっぽう強い壁兼アタッカー。 |
ネコ半魚人 | 浮きに超ダメージ持ちの量産アタッカー。 |
疾風神のウィンディα | 浮きに超ダメージ持ちの大型キャラ。 |
コメント
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