【にゃんこ大戦争】ネコシュバリエ・ネコベルセルク・ネコパラディンのステータスと評価

ども、昇です。

ネコシュバリエ・ネコベルセルク・ネコパラディンはクリティカル攻撃できる、超激ダイナマイツガチャで引ける超激レアキャラです。

このページではネコシュバリエ・ネコベルセルク・ネコパラディンのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。

ネコシュバリエ・ネコベルセルク・ネコパラディンのステータス

レベル30時点、小数点第2位で四捨五入しています。

ネコシュバリエ・ネコベルセルク・ネコパラディンの評価

ネコシュバリエでは使わない

第1形態のネコシュバリエもクリティカル攻撃できますが、クリティカルの発動率が第2形態以上と比べてかなり低いですし単体攻撃です。

せっかくクリティカルが出てもザコ敵に吸われてしまいやすいので、最低でも第2形態で使いたいところ。

クリティカル率が高い対メタルに頼れるアタッカー

このキャラはクリティカル率が第2形態でも40％、第3形態だと50％と高く、攻撃回転も速いのでメタル敵相手に優秀なアタッカーです。

生産コストが低めで再生産時間も割と短いので、手軽に生産しやすいのも良い。

対メタルには十分な射程がある

超激レアキャラには射程が400以上あるものが多いですが、それらと比べるとこのキャラの射程は短いです。

しかしメタル相手にはそこまで射程が必要ないことが多いです。

さすがに第2形態の射程では短いと感じることが多いですが、混合ステージで射程の長い敵が出てこない限りは第3形態のパラディンの射程で十分です。

ただそれでも前線が押されだすとあまり余裕はないので、前線の維持ができるように壁や妨害キャラをしっかり使っていく必要はあります。

キャッツアイやプラス値はどうするか

メタルゴマさまなどの高体力を持つメタル敵を相手にするならキャッツアイを使う効果はあります。

しかしレベル30でも多くのメタル敵はワンパンできるので、他のキャラを優先するほうがいいでしょう。

ダブりはNPにするほうがおすすめです。

おすすめの本能

本能のラインナップは「基本体力・攻撃力」、「動きを止める（30％、最大2秒）」、「ゾンビキラー」、「遅くする無効」です。

そのままで十分使えるキャラなのでNPは他のキャラに優先して使う方がおすすめです。

それでも強化するとしたら「動きを止める」がいいです。確率が30％程度ですが、メタルに停止妨害が範囲で入れられるようになります。

ゾンビキラーと動きを遅くするは必要を感じてからでいいです。

ゾンビキラーはメタルとゾンビ敵が一緒に出てきても使いやすくなりますが、ネコパラディンの攻撃力はメタル敵以外には低いのでゾンビキラーがなくてもそこまで邪魔になりません。

おすすめの本能玉

対メタルのダメージ軽減の本能玉をつけるのがおすすめです。

ネコシュバリエ・ネコベルセルク・ネコパラディンと相性のいいキャラ