【にゃんこ大戦争】古びたタマゴ:N107・ネコ村長のステータスと評価

ども、昇です。

古びたタマゴ:N107は超獣ステージを35個クリアすることで入手できるレアキャラ。第2形態は紫のタマゴ:N107、第3形態はネコ村長です。

このキャラのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。

古びたタマゴ一覧はこちら。

超獣特効持ち一覧はこちら。

ステータス

レベル30時点、小数点第2位で四捨五入しています。
にゃんコンボなし。

評価

進化前は壁キャラとして一応使える

第1形態や第2形態では他のタマゴと同様、低コストで再生産時間が短いので一応量産壁キャラとして使えます。

第2形態の紫のタマゴN:107はゾンビに超ダメージを持っていますが、攻撃力が35しかないのでアタッカーとしては使えません。

ネコ村長はゾンビの超獣に優秀なアタッカー

第3形態のネコ村長はゾンビに高火力が出る量産アタッカーです。

超ダメージ持ちなので、対ゾンビの一撃の威力が約3万6000ダメージとなり、レベル50だと約5万8000となります。

これに加えて、確率ですが小波動が出せるのでもう少し火力が出せます。

また、ゾンビに加えて超獣属性も持ってる敵だと、レベル30の時点で一撃9万超えでDPSは約2万1000となります。

超爆獣アリアントにかなりダメージを与えられますね。

ネコックマンケンとの違い

ゾンビに対する量産アタッカーといえばネコックマンケンですが、このキャラとの違いは以下のようになっています。

• 体力が7000ほど高い。
• DPSは同じくらいだが、極ダメージではなく超ダメージなので火力は劣る
• KB数が2多い
• 射程が60長い
• 攻撃モーションが長い
• 再生産時間が長く、コストが高い
• 魂攻撃や小波動など特性が多い

もっと詳しく知りたい場合はネコックマンケンのページを見てください。

まとめると生産性や（ゾンビに対する）火力は劣るが、場持ちがネコックマンケンよりは期待でき、特性が多いというキャラです。

ゾンビと超獣属性を両方もつ敵にはネコ村長のほうが火力が出ますが、普通に対ゾンビ戦をするときはネコックマンケンのほうが使いやすいと感じます。

ただゾンビに対する量産アタッカーというのは貴重なので、併用する価値は結構高いです。

キャッツアイはどうするか

まだネコックマンケンを入手していなかったり、超獣でなおかつゾンビ属性の敵に困ることがあるならキャッツアイは優先的に使うことをおすすめします。

相性のいいキャラ

相性のいいキャラ	理由
ネコマスター	ゾンビに打たれ強い壁。
ネコはにわ	超獣特効持ちの壁。
ネコリベンジ	ゾンビをふっとばせる。
草刈りネコ	ゾンビを止められる。