ども、昇です。
見習いスニャイパー・ネゴルゴ・ネゴルゴ31はメタル以外をふっとばせる、限定ガチャで引ける激レアキャラです。
このページでは見習いスニャイパー・ネゴルゴ・ネゴルゴ31のステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
ステータス
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
1700 | 170 | 16 | 1000 | 単体 |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
2 | 10.7 [0.7] | 158.2 | 1 | 900 |
特性・入手方法 |
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メタル以外を必ずふっとばす 入手方法:限定ガチャ |
第1形態と比べると体力が4割が上がり、攻撃力が2倍になっています。
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
2125 | 340 | 32 | 1000 | 単体 |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
2 | 10.7 [0.7] | 158.2 | 1 | 900 |
特性 |
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メタル以外を必ずふっとばす |
第2形態と比べると攻撃間隔が3.3秒ほど短縮しており、DPSが4割弱上がっています。また、射程が200伸びて遅くするを獲得しています。
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
2125 | 340 | 46 | 1200 | 単体 |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
2 | 7.4 [0.7] | 158.2 | 1 | 900 |
特性・進化条件 |
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メタル以外を必ずふっとばす メタル以外を必ず遅くする(3~3.6秒) 進化条件:レベル30以上、マタタビ[虹5] マタタビの種[青1] |
レベル30時点、小数点第2位で四捨五入しています。
組み合わせ | 効果 |
---|---|
見習いスニャイパー(第1形態) |
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なし | |
ネゴルゴ(第2形態) |
|
– | ふっとばし距離小アップ |
ネゴルゴ31(第3形態) |
|
なし |
評価
スニャイパーと同じようなことができる便利キャラ
メタルには効果がありませんが、それ以外の敵を遠距離から必ずふっとばせる便利なキャラです。
第3形態に進化すると鈍足妨害もできるようになり、妨害性能が結構上がるので早めに進化させるほうがいいです。
アイテムのスニャイパーは10秒間隔の発射で、倒される心配がなく敵がどこにいても時間がきたら攻撃してふっとばします。
ネゴルゴ31は7.4秒間隔とスニャイパーよりも攻撃間隔が短いですが、被弾するとすぐ倒されますし射程1200内に敵がいないと攻撃しません。
その代わりふっとばしだけでなく鈍足妨害もできますし、再生産時間は長いものの場に溜めることもできます。
単体攻撃で編成枠を圧迫する
スニャイパーもそうですがネゴルゴも単体攻撃で、意図的に場に溜めたりしない限りは敵が複数いるときには役に立たないこともあります。
攻撃性能はほぼない妨害専用キャラなので、ステージによってはただ編成枠を圧迫するだけになります。
キャッツアイやプラス値はどうするか
ステータスはかなり低いのでキャッツアイは必要ありませんし、ダブりもNPにするほうがいいです。
相性のいいキャラ
キャラではなくアイテムですが、スニャイパーと併用するとより効果的です。
相性のいいキャラ | 理由 |
---|---|
ネコスーパーハッカー | メタル以外を長距離から遅くできる。ネゴルゴ31のふっとばしと鈍足妨害が好相性。 |
アタタタアシラン | すべての敵を遅くできる。 |
ピカランバララン | すべての敵を止められる。 |
石の上にも10年ネコ | 属性敵をふっとばせる。ただし自城から動かない。 |
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