ども、昇です。
ネコメデューサ・ネコツインテール・ネコナーガは古代種の動きを止められる、奈落門クリアで入手できるレアキャラです。
このページではネコメデューサ・ネコツインテール・ネコナーガのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
ステータス
第1形態と第2形態のステータスは同じです。
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
9690 | 2040 | 618 | 350 | 遠方範囲(275~450) |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
8 | 3.3 [0.8] | 8.2 | 3 | 750 |
特性・入手方法 |
||||
古代種を止める(20%、1.5秒) 古代の呪い無効 入手方法:奈落門クリア |
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
1万4535 | 2040 | 618 | 350 | 遠方範囲(275~450) |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
8 | 3.3 [0.8] | 8.2 | 3 | 750 |
特性・進化条件 |
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古代種を止める(30%、2秒) 古代の呪い無効 進化条件:絶・奈落門クリア |
レベル30時点、小数点第2位で四捨五入しています。
にゃんコンボなし。
評価
古代種に有用な妨害キャラ
量産できる妨害キャラにしては射程が長く、さらに遠方範囲攻撃で広範囲に停止妨害が撒けるという長所があります。
突破力の高いオールドリー相手にも射程勝ちしていますし、ちょっと厳しいですがザコ敵をうまく利用できれば超町長にも停止妨害を入れられます。
単体での妨害性能は低め
第1・第2形態では妨害確率が20%と低く、攻撃間隔3.3秒に対して妨害持続時間が1.5秒なのである程度場に溜まらないと十分な効果は表れないでしょう。
再生産時間は長くはないですが、生産コストが750円と少しだけ高く、全力生産していけるほど資金に余裕があるかどうかが問題になります。
ネコナーガに進化すると妨害性能が高くなる
第3形態のネコナーガに進化すると体力と妨害性能が上がります。
発動確率が10%アップ、持続時間が0.5秒アップは微妙じゃないかと思うかもしれませんが、上がり幅で見ると妨害確率が1.5倍、持続時間は1.3倍ほどとなります。
量産が前提のキャラですし、この違いはかなり大きいです。
体力が上がって場に溜めやすくなったこともあり、対古代種戦で結構頼りになる妨害キャラになったと言えるでしょう。
キャッツアイはどうするか
使っても多少場持ちがよくなることがある程度。他のキャラに優先して使うほうがいいでしょう。
⇒第3形態に進化すると体力が1.5倍となるので、第3形態実装前よりはキャッツアイを使う価値が高くなりました。
相性のいいキャラ
相性のいいキャラ | 理由 |
---|---|
未来ネコ | 古代種に打たれ強い壁。 |
にゃんでやねん | 古代種にめっぽう強い壁兼アタッカー。 |
ネコ超人 | 古代種に超ダメージ。射程が短いので停止妨害キャラと併用したい。 |
キャットマンライジング | 古代種に超ダメージ。射程は長めだが攻撃モーションが少し長いので停止妨害があると助かる。 |
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