【にゃんこ大戦争】古びたタマゴ:N203・ネコピエロのステータスと評価

ども、昇です。

古びたタマゴN:203は悪魔のジューンブライドイベントガチャで入手できるEXキャラ。第2形態は紫のタマゴN:203、第3形態はネコピエロです。

このキャラのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。

ステータス

古びたタマゴ:N203（第1形態）

体力	攻撃力	DPS	射程	攻撃タイプ
1700	35	2	100	単体
速度	攻撃間隔 [モーション](秒)	再生産時間(秒)	KB数	生産コスト(円)
5	15.7 [1.1]	2	1	180
特性・入手方法
特性なし入手方法：悪魔のジューンブライドイベントガチャ

紫のタマゴN:203（第2形態）

第1形態と比べてもステータスは変わりませんが、ゾンビを遅くするを獲得しています。

ネコピエロ（第3形態）

第2形態と比べるとステータスが大幅に上がって特性も複数獲得しています。

体力	攻撃力	DPS	射程	攻撃タイプ
1万370	2192	685	300	単体
速度	攻撃間隔 [モーション](秒)	再生産時間(秒)	KB数	生産コスト(円)
10	3.2 [0.5]	9.5	3	570
特性・進化条件
ゾンビを遅くする（30％、3～3.6秒）ゾンビキラー魂攻撃超獣特効進化条件：レベル30以上、獣石[紫10・紅10]

レベル30時点、小数点第2位で四捨五入しています。
にゃんコンボなし。

ネコピエロは射程が300となっていますが、これは草刈りネコやネコリベンジよりも少し長いです。

射程有利が取れることが少しだけこれらのキャラより多くなっています。

また、ゾンビキラーや魂攻撃と対ゾンビの特性もありますし、超獣特効も持っています。

このキャラは妨害の発動確率が30％で、草刈りネコやネコリベンジの妨害発動確率よりも高くなっています。

しかし攻撃間隔が3.2秒で単発攻撃と手数がこの2キャラと比べて少ないです。

攻撃をし始めて10秒くらい妨害が発動しないということもありえるので、ゾンビに対する妨害性能は草刈りネコやリベンジのほうが優れています。

射程300でギリギリ有利が取れるという場合以外は、普段使いはそちらの2キャラのほうがいいでしょう。

ネコピエロは超獣特効を持つので、超獣相手には実質体力が約1万7300、一撃約5500ダメージ、DPSは1712となります。

妨害キャラにしては火力もあるなと言う感じです。

キャッツアイとプラス値でレベル60にすると一撃約1万300ダメージ、DPSは3200ほどとなり、これだけあると超獣相手にはダメージ源としても期待できます。

ステータスは高くありませんしキャッツアイは他のキャラに優先することをおすすめします。

プラス値もそこまで価値があるとは思えませんが、イベント限定ということと、上記の通り超獣相手に使っていくなら上限のプラス10まで上げておくといいでしょう。

相性のいいキャラ	理由
ネコマスター	ゾンビに打たれ強い壁。
ネコはにわ	超獣特効持ちの壁。白い敵に打たれ強いも持つ。
超地底戦隊グランドン	ゾンビにめっぽう強く止められる。本能で魂攻撃も獲得できる。