ども、昇です。
浮いてる敵と聞いてまず思い浮かべるのはぶんぶん先生だと思います。ステージのボスとして高頻度で出てきますよね。
次に大量湧きが厄介なツバメンズ。コンテンツのかなり後半になりますが、毒撃攻撃をしてくるタッキーなんていうのも出てきますが、こういった敵にちゃんと対策できているでしょうか?
このページではそんな浮いてる敵に対してのおすすめ編成を紹介しますので、参考にしてみてください。
対浮き攻撃型おすすめ編成
1段目 | 大狂乱のネコモヒカン | 大狂乱のゴムネコ | ゴムネコ | ネコカメラマン | ネコ半魚人 |
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2段目 | ネコいて座 | 召し猪のカイμ | 風神のウィンディα | キャットマンダーク | 英傑ダルターニャ |
召し猪のカイμから4キャラは浮きに対応している超激レアキャラです。この4枠は浮きに対して超ダメージや打たれ強い特性を持っていたり、強い範囲攻撃ができる他のキャラでも構いません。
上段のダブルゴムと大狂モヒは壁役、カメラマンは壁兼アタッカーになります。半魚人と下段のネコいて座は単体アタッカーです。
これだけ浮いてる敵に対してキャラを揃えられたら結構ゴリ押せます。
ボスや強敵の突破力が高くてこの編成では対応できない時や、浮いてる敵に大ダメージを与えるキャラがあまりいないという人には↓の妨害編成がおすすめです。
対浮き妨害重視のおすすめ編成
1段目 | 大狂乱のゴムネコ | ゴムネコ | ネコカメラマン | ネコオドラマンサー | ねこ法師 |
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2段目 | ネコ半魚人 | ネコスーパーハッカー | 白無垢のミタマ | – | – |
カメラマンは本能の生き残るをmax強化して生き残れる確率を100%にし、オドラマンサーは波動を開放しておくことをおすすめします。
この編成の主軸はオドラマンサーとねこ法師です。
例えばゲーム開始後あまり時間が経たないうちからぶんぶん先生が出てきても、自城に引き付けてからゴムネコで進行をある程度抑え、オドラマンサーと法師で妨害してやるとほぼ止められます。
そこから半魚人で一気に大ダメージを与えることもできますし、カメラマンを量産していって後続の敵に備えるという選択肢もあります。状況によって使い分けてください。
ボスがかなり強いけれど敵城を叩くまで出てこないという時は、お金を十分に貯めてからネコスーパーハッカーなどの大型の妨害キャラを生産し、カメラマン・オドラマンサー・ねこ法師を量産していくという流れにするのがおすすめです。
上手くいけば停止と鈍足で完封できます。もし妨害が失敗したりして前線キャラがやられても、量産したカメラマンが敵の進行を抑えるので、後から生産していった妨害キャラで再び止めることができます。
編成枠の右下が2つ空いてますが、ここにはステージごとに合った手持ちのキャラを入れてください。
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