ども、昇です。
幼獣ガルは属性敵に打たれ強い、超ネコ祭ガチャで引ける超激レアキャラ。第2形態は帝獣ガルディアンです。
このキャラのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。
ステータス
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
1万7000 | 1万3210 | 2851 | 200 | 遠方範囲全方位(-150~200) |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
4 | 4.6 [1.1] | 14.9 | 2 | 825 |
特性・入手方法 |
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属性敵に打たれ強い ゾンビキラー 波動無効 入手方法:超ネコ祭、超極ネコ祭ガチャなど |
第1形態と比べると量産型だったのが大型になっており、ステータスが大きく違っています。また、小波動を獲得しています。
体力 | 攻撃力 | DPS | 射程 | 攻撃タイプ |
11万9000 | 3万9270 | 6368 | 320 | 遠方範囲全方位(-150~400) |
速度 | 攻撃間隔 [モーション](秒) | 再生産時間(秒) | KB数 | 生産コスト(円) |
7 | 6.2 [1.4] | 151.5 | 3 | 5400 |
特性 |
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属性敵に打たれ強い ゾンビキラー 小波動(100%、射程1132.5) 波動無効 |
レベル30時点、小数点第2位で四捨五入しています。
にゃんコンボなし。
評価
幼獣ガルは混合ステージで有用な壁になる
お宝の効果が効く敵相手には実質体力が8万5000となります。
この数値は天使相手のねこラーメン道や、ゾンビ相手のネコマスターとほぼ同じです。
幼獣ガルは超激レアキャラでプラス値は重ねていきにくいので1種類の属性敵相手にはそれぞれの特化キャラを使ったほうがいいですが、複数の属性敵が出てくる混合ステージではそこそこ壁役として使えます。
ゾンビキラーも持っていますし、第1形態でも波動無効を持っているのでゾンビ相手や波動を出してくる敵がいても気にせず使っていけます。
ただ再生産時間が14.9秒と量産型にしては長めで、あまりポンポン生産できないのが残念。
帝獣ガルディアンは高体力の殴り合いもできるキャラ
射程が同じの前田慶次よりも高体力を持ち、お宝の効果が効く相手には実質体力が59万5000となります。
DPSも小波動込みで7600を超え、場持ちを考えると十分火力もあります。感知射程より奥に攻撃できるのもいいですね。
ただ属性敵全てと対象属性が多いためでしょうが、前田慶次や帝獣ダークガルディアンが持っている「攻撃力上昇」特性は持っていません。
キャッツアイやプラス値はどうするか
打たれ強い特性を持っているので、使っていくなら優先的にキャッツアイを使ったほうがいいです。
ダブりもプラス値にするほうがおすすめですが、引く機会が少ないのでNPにするのもアリ。
相性のいいキャラ
相性のいいキャラ | 理由 |
---|---|
クロノストリガー | 属性敵に停止妨害ができるのでさらに場持ちが上がる。 |
ピカランバララン | 属性敵に停止と攻撃力低下妨害ができる。 |
英傑ダルターニャ | 属性敵に超ダメージ。射程がわずかにガルディアンよりも長いので、ガルディアンを壁として攻撃を安定させやすい。 |
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