【にゃんこ大戦争】ネコずきんミーニャ・ラブリィずきんミーニャ・覚醒ラブずきんミーニャのステータスと評価

ども、昇です。

ネコずきんミーニャは遠方範囲攻撃する、レジェンドステージの脆弱性と弱酸性「覚えたての愛」クリアで確率ドロップするEXキャラ。第2形態はラブリィずきんミーニャ、第3形態は覚醒ラブずきんミーニャです。

このキャラのステータスと評価についてまとめているので、育成の順番や編成、キャッツアイを使うかどうかの参考にしてください。

ステータス

第1形態と第2形態のステータスは同じです。

ネコずきんミーニャ（第1形態）・ラブリィずきんミーニャ（第2形態）

体力	攻撃力	DPS	射程	攻撃タイプ
2万400	1万200	1569	435	遠方範囲(300～600)
速度	攻撃間隔 [モーション](秒)	再生産時間(秒)	KB数	生産コスト(円)
10	6.5 [2.5]	98.2	4	3900
特性・入手方法
特性なし入手方法：レジェンドステージ脆弱性と弱酸性「覚えたての愛」クリア

覚醒ラブずきんミーニャ（第3形態）

第2形態と比べると体力が5割上がり、攻撃力は2倍になっています。また、攻撃範囲が広くなり、古代種の攻撃力を下げると古代の呪い無効を獲得しています。

体力	攻撃力	DPS	射程	攻撃タイプ
3万600	2万400	3138	435	遠方範囲(300～700)
速度	攻撃間隔 [モーション](秒)	再生産時間(秒)	KB数	生産コスト(円)
10	6.5 [2.5]	98.2	4	3900
特性・進化条件
古代種の攻撃力を下げる（半減、50％、3.3秒）古代の呪い無効進化条件：レベル30以上、レジェンドステージ古代研究所「太古の力」クリア、マタタビ[赤10・虹5・古1] マタタビの種[赤10]

レベル30時点、小数点第2位で四捨五入しています。

にゃんコンボ

ミーニャはレジェンドステージのドロップ報酬であり、ガチャとは違い運に左右されず入手できるキャラです。

射程が435と長く、遠方範囲攻撃で奥にいる敵にもダメージを与えられます。

射程負けする敵は少なく、前線が維持できるなら安定して奥にいる敵の体力も削っていけます。

第1・第2形態のDPSは1569ですが、これはかなり低いです。

第3形態に進化するとDPSは3138とだいぶマシになりますが、それでも低め。

たとえば超激レアキャラのGクロノストリガーは射程450で属性敵に停止妨害ができる遠方範囲アタッカーですが、DPSは3794あります。

優秀な妨害を持っていながらこの数値なので、やはりガチャキャラと比べると劣ります。

ミーニャよりも早く入手できるタマとウルルンは第1・第2形態で射程が440あり、第3形態では450となります。

遠方範囲攻撃できるのは大きなメリットなのですが、少しでも長い射程が欲しい時は多く、火力もウルルンのほうが高いので実際に使っていきたい時はそんなにありません。

虹マタタビや古代マタタビの必要数は普通ですが、赤マタタビと赤種が10個というのは多く、集めるのが結構面倒です。

ステータスの上昇幅と対古代種の特性を獲得するのは大きいですが、上記の理由で結局使わないという人もいるはずなので、このキャラのために急いでマタタビを集める必要性は低いでしょう。

実際に編成に入れるならキャッツアイは使ったほうがいいです。